アーティスト: 天宮 凛
歌詞
拙者親方名乗りを揚げて
お立合の中へ響くこの声
江戸を発ち二十里上方
名を刻むは小田原一色町
「外郎の香りで命を癒せ」
遠く届く声で呼び掛ける
「舌先廻る薬の魔法」
誇る言葉が舞い踊る
舌が回る速さは風車
銭独楽が逃げるその瞬間
心の中へ響く奇妙な味わい
「外郎の香りで未来を紡げ」
時代を超えた伝説よ
「囃子の調べが希望を照らす」
不思議な力をその手に
武具と馬具と三武具馬具
風車廻り 繻珍も踊る
言葉の渦に乗せたこの奇跡
「外郎の香りで命を癒せ」
遠く届く声で呼び掛ける
「舌先廻る薬の魔法」
誇る言葉が舞い踊る
隠れも無きその名は「外郎」
京から江戸へ繋がる命
語り継がれる奇跡の調べ
「あなたの舌に届きますか」
関連作品・企画:夕餉の煙と天竺
短い紹介文:あの外郎売からヒントを得、瀬戸の世界観を残しつつ、現代に合った音にした透頂香の奇跡の姉妹曲です。
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