アーティスト:天宮 凛
歌詞
満ちる夜毎に なにゆゑぞ想ひ出づ
名もなき日々の 温もりを
正しき道 信じし者
誰が為に 敷かれしや
山の端にて 割りて竹
光を 手に取り帰りけり
小さき息 掌に在り
声なく けふも在りにけり
天の授けと 疑はず
名も問はず 日を重ね
笑ふ度 胸和らぎ
これぞ幸と 想ひ足り
大きくなる程
遠くなるもの在り
守る積もりで
決めけり道を
巡りて季節 伸びて背は
月の名も 知らぬ頃より
なにゆゑぞ夜毎 空仰ぎ
満ちる光に 目は奪はれ
教へられし 作法の内
心は 少し遅れけり
間違ひとは 云へぬ儘
違和感のみ 残りたり
問はれぬ儘
名を与へられ
応へぬ儘
歩み進みぬ
I wot not fully, yet still I go forth
進まば
Should I declare my name, so I shall
名乗らば
正しさとは 何ぞやと
口にせぬ儘 想ひ足り
選びしに非ず
ただ 引かれしのみ
近付く程
遠ざかるもの
触れられぬ儘
確かに在り
問いは貌失ひ
解も沈み
理由なき想ひのみ
胸に満ち足り
I wot not fully, yet still I go forth
進まば
Should I declare my name, so I shall
名乗らば
What calls me thus,
unnamed, unknown?
Is it the path
or is it but the pull?
I know not, yet forth I tread
進まば
Should I declare my name, so I shall
名乗らば
満ちては欠ける
その光
答へなき儘
目を離せず
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