歌詞
今日も帰る 誰もいない部屋
僕を「カチカチ」責め立てる 時計の音
仲間は家庭を築き 父となってるだろうが
僕は取り残され 一体何をしているのだろうか?
履歴書に書けない夢を追い掛け
不安定な日々に足を取られた
時代は僕に名前を付けて
何も言わずに背を向けていった
だけど僕の心の奥
まだ消えない小さな光
それでも誰かを赦し 受け容れ
認め合えと云うのか?
「まだ一人か」と笑われても
笑い声じゃ隠せない 僕の孤独
愛を知らずに生きる痛み
それでも人は愛を探しているのか?
文明は進み 光を放つ街
けれど心は 彷徨う闇の中
だから今日も 僕は探すんだ
心を灯す 小さな光を
立ち上がれ まだ遅くはない
諦める為に 生まれてきたんじゃないよな?
誰かの手を 結び直せるなら
僕は 僕を見捨てず 生きていけるだろう
失われた世代と呼ばれても
僕らの魂は 決して失われては いない
愛を犠牲にきずいた果てが このありさまか
だから今 希望の歌を紡ぐんだ
立ち上がれ まだ生きられる
最後に残ったものは 愛だったのか?
赦し 受け容れ 認め合えるなら
僕らの未来は まだ輝けるよな?
誰かの為に生きる事が
僕を生かす答えになる きっと
もう一度 星を目指して
僕は歩き出すよ 新しい夜明けへ
配信サイト
アーティスト:林田童子
林田童子をフォローする

